グループ日程調整
タイムゾーン自動・匿名

時差のある相手との会議日程を1ページで (2026)

海外チームとの会議時間を登録なしで決める方法。匿名で塗る、タイムゾーン自動変換、全員が空いている時間の発見までを整理します。

紫色の背景に『グループ日程調整』の大きな文字とタイムゾーン変換・匿名で塗る・重なる時間のカードが並ぶ表紙画像。

東京チームとロンドンチームが会議の時間を決めます。「そちらの15時はこちらの何時?」というメッセージが行き交い、誰かが深夜の会議に引っ張り出される。時差が混ざった約束は、時間の計算そのものが仕事になります。その計算を人にさせないことが肝心です。

時差の往復が生まれる理由

問題は、全員が頭の中でタイムゾーンを変換しようとする点にあります。一人が「火曜の14時はどう?」と言えば、残りは各自が自分の時刻に換算して可否を判断しなければなりません。

この過程でミスが出ます。サマータイムを忘れたり、日付が1日ずれるのを見落としたり。メールの往復が長引くほど、約束は先延ばしになります。

作って、URL ひとつで共有する

PiPi Worlds の グループ日程調整ツールは流れがシンプルです。作成者が候補の日付と時間帯、スロット単位(30分または1時間)、基準のタイムゾーンを決めます。

すると URL がひとつ生成されます。これをチャットやメールに投げれば終わりです。参加者はリンクを開いて名前を入れ、空いている時間をドラッグで塗ります。登録もアプリのインストールもありません。

グリッドが各自の現地時刻で見える

ここが核心の機能です。参加者がページを開くと、ブラウザからタイムゾーンが自動で検出されます。

東京で午前9時から午後6時までで作ったグリッドを、ロンドンの同僚が開けばロンドンの現地時刻で表示されます。標準のタイムゾーンデータ(IANA Time Zone Database)を基準に変換するため、サマータイムも自動で反映されます。各自が自分の時刻で空き時間を塗るだけで、ツールがその時間をひとつの基準にそろえます。頭の中の換算が消えます。

全員が空いている時間がひとりでに見える

塗りが集まると、グリッドに色が積み重なります。より多くの人が塗ったスロットほど濃くなります。

最も多く重なったスロットは「全員が空いている時間」として自動で強調されます。誰がいつ空いているかを表で見比べる必要なく、候補がすぐ浮かびます。同名が心配なら、名前の横に任意のパスワードを入れ、同じ名前とパスワードでのみ自分の入力を直せるようにできます。

登録はなく、保存されるのは何か

この種のツールを使うとき一度は引っかかるのが個人情報です。日程調整のために会社のアカウントを連携したりメールを渡したりするのは気が引けます。

PiPi Worlds の グループ日程調整は、名前と塗ったスロットだけを保存します。メール・電話番号・アカウントは受け取らず、追跡も行わず、保存された予定データは90日後に自動で削除されます。共有のために最小限のデータだけ置き、残りは残さないということです。約束した日の旧暦が気になれば 旧暦変換を、その日までの日数は 年齢・日付計算を続けて使えます。

よくある質問

登録しないと使えませんか?
いいえ。登録は不要です。作成者は日付と時間帯、タイムゾーンを決めるだけで、参加者は受け取った URL を開き、名前を入れて空いている時間を塗ります。メール・電話番号・アカウントはいずれも不要です。
時差のある人どうしの時間はどう合わせますか?
各参加者がページを開くと、ブラウザからタイムゾーンが自動検出され、グリッドがその人の現地時刻で表示されます。東京で作った予定をロンドンの同僚が開けばロンドン時刻で見え、サマータイムも自動で反映されます。各自が自分の時刻で塗れば、ツールが自動でそろえます。
全員が空いている時間はどう見つけますか?
参加者が塗った時間が重なるほどグリッドが濃く表示され、最も多く重なったスロットが「全員が空いている時間」として自動で強調されます。表を目で見比べる必要なく、候補時間がすぐ分かります。
同じ名前の人が2人いる場合は?
名前の横に任意のパスワードを入れられます。パスワードを入れると、次回は同じ名前とパスワードでのみ自分の入力を編集でき、同名の人が互いの塗った時間を上書きしません。
入力した情報はどこに保存され、どれくらい残りますか?
名前と塗ったスロットだけが保存されます。メール・電話番号・アカウントは保存せず、追跡も行いません。保存された予定データは90日後に自動で削除されます。

Sources

PiFl Labs コンテンツチームが公開された出典に基づいて作成し、公開前に社内で検証しています。

最終確認:

ツールに戻る →