
旧暦 ↔ 新暦 一画面で。
干支·二十四節気·閏月·年男年女。旧正月の新暦日付も自動で。
月間デュアルカレンダー
一画面で新暦·旧暦·二十四節気·祝日まで。セルをクリックすると上の変換ツールに自動反映されます。
旧暦 ↔ 新暦、干支、二十四節気を一画面で
日本の旧暦(太陰太陽暦)は明治改暦で公的には廃止されましたが、旧正月·お盆·六曜·年中行事など現代の暦の中にもまだ生きています。 本ツールは1900~2099年の200年範囲で、新暦↔旧暦の双方向変換と干支·二十四節気までを一画面に集約しました。
旧正月·お盆 — 毎年異なる新暦日付
中華圏·韓国·東南アジア在住の家族·取引先がいる方は、旧正月(春節)が毎年新暦の何月何日かが必要になります。旧暦 → 新暦モードで旧暦1月1日を入力すれば即座に新暦日付が表示されます。
閏月の扱い — 閏6月·閏7月を正確に
旧暦には19年に7回、閏月が挟まれます。閏月は同じ旧暦月が2回繰り返される時期で、ある年の祖父母の旧暦誕生日が 「閏7月」内にある場合があります。旧暦 → 新暦モードで 「閏月」チェックボックスをオンにすると正確な新暦日付が出力されます。
干支 — 年柱·月柱·日柱を漢字で
干支は天干(甲·乙·丙·丁·戊·己·庚·辛·壬·癸)10と地支(子·丑·寅·卯·辰·巳·午·未·申·酉·戌·亥)12の組み合わせで60周期。 年男·年女·命名·風水·四柱推命などで使う 年柱·月柱·日柱を漢字表記で確認できます。
二十四節気 — 立春·夏至·大寒など
立春·啓蟄·穀雨·小満·夏至·立秋·秋分·大寒など、日本の俳句·和食·農耕に深く根付いた二十四節気。 結果カードの「次の節気」で最も近い節気名と日数が表示されます。節気の旬の食材·季語準備にどうぞ。
日本の祝日もカレンダーに同時表示
月間デュアルカレンダーは新暦·旧暦に加えて 日本の国民の祝日 16種をセルに表示します。
- 固定日: 元日(1/1)·建国記念の日(2/11)·天皇誕生日(2/23)·昭和の日(4/29)·憲法記念日(5/3)·みどりの日(5/4)·こどもの日(5/5)·山の日(8/11)·文化の日(11/3)·勤労感謝の日(11/23)
- ハッピーマンデー: 成人の日(1月第2月曜)·海の日(7月第3月曜)·敬老の日(9月第3月曜)·スポーツの日(10月第2月曜) — 年により新暦日付が変動、自動計算
- 春分の日·秋分の日: 二十四節気の春分·秋分を基準に毎年計算
祝日は赤色でハイライトされ、セル内に祝日名が表示されます。
明治改暦の歴史 — なぜ日本だけ旧暦が公的に消えたのか
日本の旧暦(太陰太陽暦)廃止は 明治 5 年 11 月 9 日(西暦 1872 年 12 月 9 日)の太政官布告 「改暦ノ詔書」によります。明治 5 年 12 月 3 日をもって明治 6 年 1 月 1 日とするという 大胆な暦変更で、1872 年 12 月 3 日 ~ 12 月 31 日の 29 日間が日本の暦から事実上消滅しました。当時の 明治政府が急いだ理由として、歴史学者 岡田芳朗(『明治改暦』)は「太陰太陽暦の閏月で官吏に月給を 13 回 払う事態を回避する財政事情」を指摘しています。中国·韓国·ベトナムなど他の東アジア諸国が旧暦を併用 し続けたのに対し、日本だけがほぼ完全に新暦一本化に踏み切った点は、東アジア比較史でも特異な事例です。
改暦後も旧暦は 農事·年中行事·寺社祭礼に残り、現在も次のかたちで生きています。本ツールの 新旧暦双方向変換でこれらの行事日付を確認できます。
- 旧正月(春節): 旧暦 1 月 1 日 — 横浜·神戸·長崎中華街、沖縄、在日コリアン社会で祝う
- お盆(月遅れ盆): 新暦 8 月 13 ~ 16 日 — 旧暦 7 月の代わりに新暦で「月遅れ」実施が全国主流。沖縄·奄美·南九州·中国地方の一部は今も旧暦 7 月 13 ~ 15 日(旧盆)を守る
- 七夕(旧七夕): 旧暦 7 月 7 日 — 仙台七夕まつりが 8 月開催なのは旧暦に近い時期を採るため
- 六曜: 旧暦の月日から算出 — 結婚式·葬儀·引っ越しの日取り選びで現役
- 二十四節気: 立春·春分·夏至·立秋·秋分·冬至など — 旧暦廃止後も気象·農耕·和食の季節指標として継続
2025 ~ 2030 年 主要旧暦行事の新暦日付
「新暦旧暦 変換」で検索される需要の多くは、主要旧暦行事(旧正月·旧七夕·旧お盆·重陽)が今年·来年は新暦の 何月何日かを知りたい用途です。本ツール(lunar-javascript エンジン)で算出した値を抜粋します。
- 旧正月(旧暦 1/1): 2025=01/29, 2026=02/17, 2027=02/06, 2028=01/26, 2029=02/13, 2030=02/03
- 旧七夕(旧暦 7/7): 2025=08/29, 2026=08/19, 2027=08/08, 2028=08/26, 2029=08/16, 2030=08/05
- 旧お盆(旧暦 7/15): 2025=09/06, 2026=08/27, 2027=08/16, 2028=09/03, 2029=08/24, 2030=08/13
- 重陽(旧暦 9/9): 2025=10/29, 2026=10/18, 2027=10/08, 2028=10/26, 2029=10/16, 2030=10/05
旧お盆は 新暦の 8 月 13 ~ 16 日(月遅れ盆)と 旧暦 7 月 15 日(旧盆)の 2 系統があり、本ツール変換結果は後者(旧暦基準)です。前者は「月遅れ」と呼ばれる慣習で、明治改暦で旧暦 7 月が新暦に換算すると 8 月になることが多かったため定着しました。お住まいの地域がどちらか分からない時は、 本ツールで旧暦 7 月 15 日の新暦日付を出し、それを基準に「13 ~ 16 日」を計算してください。
旧暦変換でよく混同される 3 つの場面
1. 閏月 — 旧暦に「同じ月が 2 回」現れる年
旧暦は約 2〜3 年に 1 度 閏月 が入り、1 年が 13 か月になります。例: 2025 年は閏 6 月、 2028 年は閏 5 月。閏月のある年に旧暦の誕生日(例: 旧暦 6 月 15 日)を持つ方は、平月と閏月の両方が新暦に マッピングできるため、家族間で「どちらの日にお祝いするか」で混乱することがあります。標準は本人の出生年の新暦変換値を基準に、毎年その新暦日に祝うのが安定。本ツールは閏月を 自動表示するので、平月·閏月の選択を間違えずに変換できます。
2. 旧正月 — 中国·韓国·ベトナムと同じ日 vs 違う日
旧正月(春節)は東アジア共通の旧暦 1 月 1 日 — 中国·韓国·ベトナム·モンゴルは同じ日 にお祝いします。2026 年は新暦 2 月 17 日、2027 年は 2 月 6 日。日本では明治 6 年 (1873 年)に新暦に切り替わり旧正月は公式行事から外れましたが、横浜·神戸·長崎の中華街、沖縄の一部、 在日コリアン社会では今も旧正月を祝います。本ツールで新暦と旧暦を相互変換できるので、中華圏·韓国の 取引先や友人へのご挨拶タイミング、家族の旧暦記念日の管理に便利です。
3. 干支(十二支)— 年の境目は「立春」か「旧暦 1 月 1 日」か
日本では 一般的に新暦 1 月 1 日 を干支の境目としますが、 東アジア共通の伝統的な解釈では 旧暦 1 月 1 日(旧正月) または立春(新暦 2 月 4 日前後)を境目とします。例えば 2026 年 1 月 5 日生まれは新暦基準で 午年、旧正月基準で巳年、四柱推命基準でも巳年(2 月 4 日の立春前)。中国·韓国の方と「同じ年に生まれたのに 干支が違う」と感じることがあるのはこの境目の差。本ツールの六十干支カードで複数基準を確認できます。